サーピック・イトゥック号南極クルーズ

11月8日【ウスアイア】

18時30分、いよいよ乗船。南極大陸への第一歩である。パスポートを預け、カードキーと首からぶら下げる名札をもらい、キャビンに入る。改装されたばかりできれいである。二人部屋キャビンでアメリカ人と同室。キャビンは2段ベットが二つあり、上段は折りたたみ式になっていて、おろせばスーツケース置き場として使えるが、圧迫感もあり狭く感じるので使わなかった。スーツケースはベットの下に入れておいた。
すぐにレクチャールームに集合。今回のツアーのエクスペディション・スタッフが紹介される。総勢10人。乗船客は74人で国籍はアメリカ、フィリピン、オランダ、イタリア、南アフリカ、イギリス、中国、インド、カナダ、ブラジル、オーストラリア、フィンランド、イスラエル、そして日本。
その後、ウエルカムドリンクで乾杯をして、ディナーへ。ディナーは前菜に始まり、デザートで終わるいわゆるフルコース。クルーズ船でこれだけ豪華な食事が食べられるとは思ってもいなかった。そして、この食事が最終日まで続くとは。夕食後は、再びレクチャールームに集まり、緊急時の説明を受ける。23時、船はウスアイア港を出港。

11月9-10日