11月16-17日【ドレーク海峡】
16日。再びドレーク海峡へ。来るときよりも揺れが激しく、ついに耐え切れず吐いてしまった。食事を食べる気にもなれない。1日中ベットに横になっていた。非常食の醤油せんべいは来るときに食べつくしてしまった。 都こんぶをしゃぶる。トイレに立つのも吐きそうになり辛い。揺れが少なくなった頃、レクチャールームに味噌汁用のお湯を取りに行く。モニターに現在地が映し出されている。まだ、ドレーク海峡の半分しかきていない。 17日。まだ、ドレーク海峡だ。揺れにも慣れたのか、それとも吐いてしまったからか、気分が楽になったようで、この日は朝食をしっかり食べることができた。食後は下船の準備をしつつ、することもないので横になる。
午後にはドレーク海峡を抜けてビーグル水道に入ったようだ。陸地が見えてきた。フエゴ島だ。船は完全に停止した。ここで一晩をあかし、明朝ウスアイア港に入港するらしい。 19時頃、お別れパーティー。船長、クルーズスタッフ、そして、乗客たちとシャンパンで乾杯をして、みんなと記念撮影。夕食は久しぶりに揺れのないところで食べることができた。
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