ペルー天文考古学セミナー

募集終了
出発日2005年3月17日 旅行期間11日間 旅行代金388,000円

 

 

 マチュピチュという壮大な建築物を築き上げたアンデスの人々は、当然ながら優れた建築の知識と技術を持っていました。言い換えれば、その基礎となる数学も非常に発達していたのです。そしてそれは、精緻な天体観測の賜物でもありました。彼らはその知識を、独自の宇宙観に基づく永遠のメッセージとして大地に刻んだのです。例えば今回の旅で訪れるナスカやパラカス半島の地上絵には、自然の造形である動植物の姿に、天文学的メッセージが巧みに編みこんであります。是非一緒に、アンデスの大地に投影された南半球の宇宙を体験しましょう。
 セミナーはスペイン語又はケチュア語ですが、ペルー考古学に精通した日本人通訳者がセミナーの講義を日本語で説明します。

ウィラコチャの道
The Route of Wiraqocha



 日程

遺跡紹介

 お申し込み

旅行約款


同行講師:マリオ ホセ アタパウカル氏

西洋世界においてはマリオ・ホセ・アタパウカル(Mario Jose Atapaucar)、アンデスにおいてはWayra del Qosqo(クスコのワイラ)と呼ばれるクスコ生まれのケチュア語ネイティブ。クスコ市内の国立大学で文化人類学を学ぶ。現在、ペルー・ケチュア語アカデミー正会員、同日本支部代表として東京都内でケチュア語を教える他、NHKその他のドキュメンタリー番組のためのケチュア語翻訳等を行う。2003年、カルロス・ミージャ氏の“El Ayni”執筆に協力、著者前書きのケチュア語その他の文章を寄せるなど、同氏との深い交友関係にある。日本にアンデス文化を広く知らせたいと願い、ネイティブの視線で、言語や科学、特に建築天文学(Arqueoastronomia)、農業天文学(Agroastronomia)についての数多くのセミナーを実施してきた。

協力:カルロス ミージャ ビジェーナ氏

カルロス・ミージャ・ビジェーナ(Carlos Milla Villena)氏は、ケチュア・アイマラ(アンデス)世界ではIRPIRI(探求者)・WAYRA KATARIと呼ばれ、親しまれている。建築学、天文学、数学、考古学に精通し、それらの知識を基に、自らのルーツであるアンデス先住民の視点からアンデス各地の遺跡を研究し、これまでの「西洋的」アプローチでは解明しえなかった先人の知識に光を当ててきた。2003年、その集大成ともいえる著書“El Ayni ”を出版。現在、Asociacion Amaru Wayra代表およびペルー天文学協会建築天文学部長を務めるほか、ペルー地理学会、都市計画研究所、ペルー建築家協会、ボリビア考古学協会その他の会員として活動中。また、ペルー、ボリビアの複数の大学にて教鞭を取るなど、多忙な毎日を送っている。

 

square02_orange.gif募集人数
15名様
square02_orange.gif最少催行人数
10名様
square02_orange.gif出発地
成田(成田以外からのご参加の場合)
square02_orange.gif旅行代金
388,000円(1部屋2名様利用時の1名様代金)
1人部屋利用追加代金28,000円
square02_orange.gif利用航空会社
成田・リマ往復デルタ航空
ペルー国内はランペルー又はタカ航空
square02_orange.gif利用予定ホテル(3つ星クラス、同等クラスの場合もあり)
リマ:グラン・ホテル・ファラオナ又はカーメル
クスコ:ドン・カルロス・クスコ又はカサ・アンディーナ
アグアスカリエンテス:マチュピチュ・イン又はハナクパチャ
イカ:ホテル・モッソーナ又はラス・ドゥーナス
パラカス:ホテル・パラカス
square02_orange.gif食事条件
朝8回 昼7回 夕7回 
square02_orange.gif旅行代金に含まれるもの
成田リマ往復デルタ航空エコノミークラス 
ペルー国内線エコノミークラス 
日程表に記載された宿泊代金 
日程表に記載された観光代金 
日程表に記載されたセミナー受講料(スペイン語及びケチュア語から日本語への通訳あり) 
日程表に記載された食事代金 
ガイド、ドライバーに対するチップ
square02_orange.gif旅行代金に含まれないもの
日程表に記載されていない観光及び食事 
ペルー国内線及び国際線空港税
個人的性質の諸費用
海外旅行傷害保険
square02_orange.gifツアーコンダクター
 成田から全行程同行します。
square02_orange.gif通訳者
 ペルー考古学に詳しいスペイン語・ケチュア語通訳者が各セミナーの講義を日本語で説明します。

日付

都市

時間

日程

セミナー対象遺跡

3/17
(木)

成田
リマ

午後
深夜

 デルタ航空にてアトランタへ。航空機を乗り換えリマへ。
 到着後、ホテルへ。

リマ泊(− − −)

パチャカマック遺跡
パチャカマック遺跡


クスコ市内


ケンコー遺跡


ピサック遺跡


 ナスカ地上絵

can.JPG
カンデラブロ

3/18
(金)

リマ

午前



午後

 セミナー開校式。
 
セミナー(1)今に残るアンデスの宇宙観
        
講師:マリオ・ホセ・アタパウカル氏
 考古学博物館とプレ・インカ遺跡ワカ・プクリャナ見学。
 昼食は、市内レストランにてペルー・クリオール料理。
 ペルー海岸部最重要神殿パチャカマック見学。
 ワカ・プクリャナ再訪。イルミネーションに照らされた夜のワカ(神殿遺跡)を見ながら併設レストランで夕食。

リマ泊(朝 昼 夕)

3/19
(土)

リマ
クスコ

早朝
午前
午後

 国内線にてクスコへ。
 到着後、ホテルにて休憩。
 昼食後、クスコ市内と近郊遺跡観光。コリカンチャ、サクサイワマン、タンボマチャイ等を見学。
 
セミナー(2)アンデスの建築天文学と農業天文学
        
講師:マリオ・ホセ・アタパウカル氏

クスコ泊(朝 昼 夕)

3/20
(日)
秋分

聖なる谷

ピサック
オリャンタイタンボ

アグアスカリエンテス

早朝

午前
午後

 ケンコー遺跡へ。07:00、秋分の朝日により二分されるインティワタナ(日時計)を観察。
 観察後、ピサック村へ。ピサック遺跡見学。
 見学後、オリャンタイタンボ遺跡へ。秋分の正午に現れる「ケーナを吹く賢人」を観察。
 昼食後、高原列車(ビスタドーム)にて、アグアスカリエンテスヘ。
 
セミナー(3)マチュピチュからナスカへと続く文化
       
講師:マリオ・ホセ・アタパウカル氏

アグアスカリエンテス泊(朝 昼 夕)

3/21
(月)

マチュピチュ遺跡


アグアスカリエンテス
クスコ



午後


 バスにてマチュピチュ遺跡へ。聖なる都市・マチュピチュ遺跡見学。(09:00〜15:00頃まで)
 サンクチュアリーロッジのレストランにて昼食。
 高原列車(ビスタドーム)にてポロイへ。バスに乗り換えクスコへ。途中、民芸品マーケットで買い物。
 夕食はペルー民族音楽を聴きながらご賞味ください。

クスコ泊(朝 昼 夕)

3/22
(火)

クスコ
リマ
イカ

早朝

午後

 国内線にてリマへ。到着後、バスにてパンアメリカンハイウエイを南下してイカヘ。
 イカ博物館を見学。
 
セミナー(4)ナスカ地上絵とは何か、また、何のために描かれたのか 講師:マリオ・ホセ・アタパウカル氏

イカ泊(朝 昼 夕)

3/23
(水)

イカ
ナスカ
パラカス

午前

午後

 バスにてナスカヘ。ミラドールからナスカ地上絵観察。セスナ機にてナスカ地上絵遊覧飛行(所要時間:約40分)。
 観光後、バスにてパラカスヘ。

パラカス泊(朝 昼 夕)

3/24
(木)

パラカス

リマ

午前

午後
夕刻

 ボートにてバジェスタ島観光。島に生息するアシカ、ペンギン、海鳥などを観察。
 パラカス半島の地上絵「カンデラブロ」を見学。
 バスにてリマへ。
 
セミナー終了式

リマ泊(朝 昼 夕)

3/25
(金)

リマ

終日




深夜

 自由行動。部屋は出発時間までご利用いただけます。
 
オプショナルツアー 各コース6,000円(最少催行人員4名様)
 
ツアー1:リマ市内と黄金博物館
 ツアー2:リマ市内と天野博物館

 リマ空港へ。
 デルタ航空にてアトランタへ。

リマ泊(朝 − −)

3/26
(土)

アトランタ

午前

 航空機を乗り換え帰国の途へ。

機内泊(− − −)

3/27
(日)

成田

午後

 到着後、解散。
 お疲れ様でした。

 天候・航空会社のスケジュール等の事情により、観光の場所・順序・日程等が変更になる場合があります。また、セミナー内容は変更になる場合もございますので、予めご了承下さい。
 クスコは標高3300mの高地で、空気が薄いため、人によっては高山病の症状(息苦しさや頭痛等)を感じることがあります。予防のためには暴飲暴食・喫煙・入浴を避け、ゆっくりと行動することが有効です。このツアーでは、クスコ到着後、高度順応のため、ホテルでの休憩時間を設けています。
 時間帯目安
  早朝 4:00-6:00、朝 6:00-8:00、午前 8:00-12:00、午後 12:00-16:00、夕刻 16:00-18:00、夜 18:00-23:00、 深夜 23:00-4:00

 東京以外からのご参加の場合の追加代金 全日空、日本航空利用(片道利用は半額)
大阪=\11,000 名古屋=\11,000 福岡=\19,000 札幌=\22,000 沖縄=\32,000 (別途航空保険料が片道に月600円かかります)

 成田空港施設使用料2,040円、米国空港税2,200円、ペルー観光振興税1,700円、航空保険料1,200円は旅行代金と合わせてお支払いいただきます。

 ペルー国際線出国税約29ドル、ペルー国内線空港税約5ドルx4回は現地にてお支払いいただきます。


 
遺跡紹介ページはこちらをクリックしてください。


過去のツアー紹介
 
春分の太陽のもとウィラコチャの道を行く


メルカードツアー中南米の旅


★お問合せ・お申込み先

 

メルカードツアー

有限会社メルカードツアー
東京都知事登録旅行業第3-5117号 日本旅行業協会(JATA)正会員
〒101-0035東京都千代田区神田紺屋町32守屋ビル2F
TEL:03-3252-2234 FAX:03-3252-2235 E-mail latin@mercadotour.jp

主催会社
株式会社オーバーシーズトラベル

国土交通大臣登録旅行業第366号  日本旅行業協会正会員/JATAボンド保証会員
〒104-0061東京都中央区銀座3-7-6 銀座NSビル5F

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