メルカードツアー


 サンタクルス  トレッキング

 


5/03  天候 晴れのち雨

6:30 起床。キャンプサイトのパンチャマチャイを8:00に出発。道は車の走る道をところどころショートカットしていく。ほどなくあるくとパケリアという村に到着。ユンガイから車で来たとしても車道はここまでサンタクルスへはここから村人の歩く道を通っていく。車道から急な下り坂を下りていくがその車道側に売店もある。その村に到着したときドラム缶にお湯を沸かしていたがなんでも豚を殺したので沸いたら調理するとのこと。そちらの方も興味はあったが雨の降らない時間に今日のキャンプ地に着こうという言葉に同意して早々にその村を後にする。パケリアからワリパンパの谷の方角へ下り、下りきったところにヤナチャカという村が見えてくる。このあたり

からパリアが頭を見せ始め、道はアップダウンを繰り返すようになる。谷の平坦な洲の最終地点にワリパンパ(3590m)がある。ここでおやつをたべ休憩。静かな村だ。パケリアを過ぎてからこのあたりは村々が点在しているがパケリアを最後に電気等のインフラが普及している村はなさそうだ。わりと昔ながらの暮らしをしているのかもしれない。ガイドのリカルドによるとこの辺りの村は農業が主な産業だが女性の作るアルパカ、羊などのウール及びウール製品、男性によるトレッキングポーター(ドンキードライバー)も現金収入としてあるらしい。村々ではリカルドは人気者だ。アミーゴがそこらじゅうにいる。ちょっとした立ち話程度だがなにを話しているのかと彼に聞いたところ、村人は彼に仕事の紹介をお願いしているのだそうだ。なるほどそれでいろんなとこで声がかかるのかと思いながらまた谷の奥へと歩き始めた。谷の奥へ1時間ほどすすんだところにリクリスシュコチャという湖が見えてくる。このあたりから再びナショナルパークだ。昨日はいったナショナルパークをいつでたのかわからなかったがナショナルパークを区切るサインのコンクリートがあった。リクリスシュコチャで昼食。昼食はクスコからのインカトレールと違い、朝のうちにアレホさんがお弁当をリカルドと私に作ってくれる。それをお昼にリカルドが簡単に取り分けてくれ食べる。人数が多くなったらガイドが大変だろうなと思いつつライムを絞ったアボガドとジャガイモを食べる。食事中に村の子供が牛を追いながら我々の近くにきたのでリカルドが食事の時に残ったチキン、ポテト、私が少しのキャンデーを上げると喜んでお母さんのところに走っていった。仕事で牛を追っていたのだろうが、食べ物をもらったとたん牛はおいていってしまうところに子供らしさを感じる。今の日本だとなにが入っているかわからないから捨てなさいなんていわれてしまうのだろうななんて思いながら人々の素朴さに感じいる。天気も悪くなってきたので本日のキャンプ地にいそぐ。ここからをすぐで約1時間ぐらいらしい。湿地帯の道を焼く1時間でパリア’(3870m)に到着。ここは岩山のふもとという印象のキャンプサイトで谷間のがだいぶ狭くなった土地で廻りは雪山に囲まれている天気が悪くなってしまっているのでパリアも良くは見えないが朝に期待しよう。我々は明日プンタウニオンという峠に挑戦するが我々が到着して2時間後ぐらいに反対側プンタウニオンを下ってきた人たちがキャンプ地にぞくぞくやってきた。汗と雨でびっしょりになってやってきた。明日は頑張ろう。今日の夕食はマッシュルーム。夜はまた雨もあがり星空が見える。南十字星を探したが見つからず、やはりオリオンはみつかった。夜になるととても冷え込みテントについた水滴は凍っていた。


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