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5/01 天候 晴れ
8:30 リマのホテルを出発。ワラスへ出発。Cruz del Sur社の運行するバスは9:30出発。バスターミナルに向かう。出発15分前に乗車開始。座席番号の設定があって最初はきちんとそこにすわらなければいけない。少したつとわかるのだが乗客のビデオ撮影が始まるのだ。これもいわゆるテロ対策というものなのだろうか?走り始めて直ぐにセントロのターミナルに停車。数人の乗客を乗せた後バスは海岸線にそって北に走り出す。社内はずっと映画が上映されているのでスペイン語がわかればまあまあ暇つぶしはできるだろう。お昼はバスの中でお弁当とインカコーラが支給されそれを食べる。ペルーのお弁当なのでボリュームはそこそこある。途中で食べようと思ってシリアルを買ってきたがあまり必要ないかもしれない。ビスケット
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程度の方がいいかもしれない。食事が終わり頃になるとバスは内陸の方へ曲がっていよいよ山の方に入っていく。山道にはいっていくとバスのスピードも落ち、ジグザグ道をのろのろ走る。山道に入る前に食事をとらせてしまうのためにリマは9:30に出発するのだななどとつらつら考えながら暇な時間をスパイダーマンの映画を見ながらすごす。そうこうしているうちにだいぶ高いところまで上ってきた様子。高度計のついた時計を持っていったので計ってみると3800m。こんなに上がってきたのという感じ。おそらくバスでも最高は4200mに近いところを走ったと思われる。高いところまで上がってしまうと少しジグザグ道を下り割と平坦な道になってくる。この頃にバスの客室乗務員(?)によるビンゴ大会開催。しかしすべてがスペイン語で行われるため数字とはいえども途中でついていけなくなってしまう。数字だけでも完全に覚えて、直ぐに対応できるようにしておくべきだった。しかたないので周りの雰囲気だけ楽しんだが、飽きさせないようというバス会社の努力が見えることに関心!!車内にはアメリカ人のグループもいたので乗務員はしきりに英語が出来ないことを謝っているよう。外人にも気をつかっているのが良くわかる。9:30に乗車してほぼ8時間ちょうどにワラスに到着。ワラスにつく前の約2時間程前からコルディーナブランカが見えてくる。高原の広い土地の向こうに白い雪をかぶった山々。すばらしい風景だ。ワラスのバスターミナルに到着するとトレッキングツアー会社の方が待っていてくれ直ぐにホテルへ。チェックイン後明日からのツアーのガイド、リカルドとともに装備のアドバイスを受ける。またワラスの街についての簡単な説明もしてくれたので地図を片手に安心して街に繰りだす。アルマス広場近くの一番大きいとおりでは両替も可能、トレッキング用品屋、薬屋などがけっこうあるので便利。夕食はホテル近くのチキン料理屋さんで1/4POLLOをインカコーラとともに食す。言葉が通じなかったのか、ただなかったのかわからないがビールがなかったのが残念。でも安くてとてもおいしかった。
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5/02 天候 晴れ後にわか雨
8:30 ホテルへリカルドさんが迎えに来てくれてサンタクルストレックへ出発。今回のコースはリャンガヌコとカシャパンパの間を歩くコースでコルディーナブランカのトレックコースでも最もポピュラーなコースのひとつである。ガイドのリカルドの話によると歩く人は欧米人が多いようだが、ヨーロッパからの新婚旅行で来る人がけっこう多いコースでもあるようだ。このコースは4700m程のPASSを2つ越える通常6日間コースなのだが時間の関係で今回はリャンガヌコ/ポルタチュエロPASSの道のりをパスして峠のポルタチュエロからスタート。
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| ホテルを出発してコルディーナネグロとブランカを分けるサンタ川沿いの道を1時間も走るとブランカの方にコパ・ワスカランが大きく見えてくる。途中カラワスという街でトイレ休憩を行うようだが必要なかったのでそんままユンガイへ。現在のユンガイという街は1970年の地震により街自体を移動したところだが古い方の街は土砂、大石などでつぶされたそのままの姿をとどめる。ちょうど昨年、日本でも新潟の地震があったので他人ごととは思えない。ユンガイからリャンガヌコの谷に入っていくのでここからは舗装道でなくなりジグザグ道になる。1時間も走るとリャンガヌコの湖へ到着。湖のほとりでワンドイ、ワスカランなどを展望したり、写真をとったりした後チナンコチャのナショナルパークコントロールオフィスへ。オフィスで手続きの後、車でポルタチュエロリャンガヌコ(4767m)へ。峠に到着して道を外れたところに入りリ
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ャンガヌコの展望を楽しむ。 下に2つの湖、右手にワンドイ、左手にワスカラン本格的に山の中に入ってきたという印象だ。ただここで少しばかり問題発生!立ちくらみ状態といったらいいのか目の焦点が合わないようなヘンな感じ。高地のためだ。車の中でじっとしているときは大丈夫だったので少しの間その場で休憩。少しすると落ち着いてきたのでゆっくり歩く。ガイドのリカルドが車の中から気分はどうかとしきりに尋ねてきてたのでこの辺りでちょっとした高度の影響が来る人は多いのだろう。ゆっくりと車から荷物を降ろしちょっとした作業をしているうちに体はもとにもどり立ちくらみ状況から脱出。ガイドのリカルドが少し下におりた湖で昼にしようというので、油断せずゆっくり歩いてランチを摂りながらゆっくり休憩した。
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ランチはお弁当で今日の料理はチキン料理だった。デザートまでしっかり摂り天気も良かったので少しその場でシエスタ。休憩を取るとさっきまでの状況が嘘のように復活。その後は、元気にあるくことができた。途中パクティパンパキャンプ場(4130m)で休憩して本日のキャンプ場のパンチャマチャイ(3870m)へ。一番高い峠からのトレックだったためほとんどが下り坂なので道自体はとても楽に歩くことができる。だが、峠を越えた東側は雪山は見えないので後ろを振り返りながら道を進むことが多い。岩場の道から高度4000mぐらいになるとブッシュがでてくるためハミングバードやブルーギルなどの鳥がみることができる。写真に是非収めたいと思うが彼らの動きはとても速く簡単にはいかない。何回かの挑戦はあったもののただレンズ越しに姿を見ただけ。写真は無理そう!15:30頃キャンプ場のパンチャマチャイへ到着。到着する
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とコック兼ドンキドライバーのアレホさんがテントを張って待っていてくれる。さっそくお茶にしてもらいお茶を飲み始めたら直ぐにはげしい雨。もう少し遅かったら雨にぬれるところだった。テントの中で食事を待ちながらガイドのリカルドと家族のことや宗教ののことなどを話した。今日はニジマス料理。表面がカリカリしておいしかった。食後は少しお茶を飲み休む。夜の冷え込みが気になったが割とすぐに寝られた。夜は雨も上がって星がでていたが谷間のキャンプ場のため空一面の星は期待できない。(それでも多いが)星座は詳しいわけではないがオリオンが見えた。
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